NTTを買って個別株に興味が出てきたので、次にどんな株を買うか調べ始めました。
そこで出てきたのがグロース株とバリュー株という言葉。最初は何のことか全然わからなかったので、自分なりに調べたことをまとめてみます。
グロース株とは?
グロース(Growth)は「成長」という意味です。
グロース株とは、売上や利益が今後大きく伸びると期待されている企業の株のことです。IT系や新興企業に多く、現時点では利益が少なくても将来性に期待して買われることが多いです。
キオクシアが分かりやすい例
最近ニュースでよく見るのがキオクシア(旧東芝メモリ)です。
2024年12月の上場時、株価は約1,455円でした。それが2026年6月時点では96000円まで上昇。わずか1年半で約65倍という驚異的な上昇です。

背景にあるのはAIブームによるNAND型フラッシュメモリの需要爆発で、データセンター向けの需要が急拡大したことで業績がV字回復しました。
「こういう株に早めに乗れたら…」と思いますが、もちろんそう簡単ではないのがグロース株の難しいところです。
グロース株の特徴
- 株価が大きく上がる可能性がある
- その分、値動きが非常に激しい(キオクシアも1日で−8%→翌日+6%という乱高下があります)
- 配当金は少ない、またはゼロのことが多い
- 期待が外れると株価が大きく下がることも
バリュー株とは?
バリュー(Value)は「価値」という意味です。
バリュー株とは、本来の価値より株価が割安になっている企業の株のことです。業績は安定しているのに何らかの理由で株価が低く抑えられている銘柄を指します。
NTTや銀行・商社などの大企業に多く、僕が買ったNTTもバリュー株に近い位置づけです。

バリュー株の特徴
- 株価が安定していて値動きがおだやか
- 配当金が出る銘柄が多い
- 大きく上がることは少ないが、大きく下がりにくい
- 長期保有に向いている
どっちがいい?
結論から言うと、目的によって使い分けるものみたいです。
| グロース株 | バリュー株 | |
|---|---|---|
| 値動き | 激しい | おだやか |
| 配当 | 少ない〜なし | 比較的多い |
| リスク | 高め | 低め |
| 向いている人 | 値上がり益を狙いたい | 安定重視・長期保有したい |
キオクシアのような急騰を見ると「グロース株を買いたい!」と思いますが、逆に言えばそれだけ下落リスクも大きいということ。実際、上場直後は公募割れスタートでした。
初心者の自分には、まずはバリュー株で安定重視でいこうかなと思っています。慣れてきたら少額でグロース株にも挑戦してみたいですが、まずは足元を固める感じで。
まとめ
- グロース株=成長期待の株。大きく上がる可能性がある分、リスクも高い
- バリュー株=割安・安定の株。配当重視・長期向き
- キオクシアのような急騰はグロース株の典型例。ただし値動きも激しい
次は高配当株についてもっと深掘りしていこうと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!
※この記事は個人の学習記録です。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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